
ポッポ保育園の特徴


全国音楽教育の会から学び、子どもの心を躍らせるうた、物語を綴ったうた、オペラからのうた、正義感に溢れ勇気を呼び起こすうた等、歌うことで心と身体が豊かに成長し、仲間とともに育つ喜びを味わいます。
ピアノに合わせて、さまざまなリズム表現を楽しみ、しなやかな心と身体を育てます。
<うた>
「森は生きている」沖縄のわらべ歌、アイヌの物語「オキクルミと悪魔」オペラ「魔笛」より、「プロメテウスの火」その他
<リズム>
うさぎ、とんぼ、カエル、馬、スキップ、ギャロップ、ツースキップその他

四季折々の豊かな自然に触れる体験を通じて仲間とともに、感動する心、科学する心、動植物と共に生きていることを実感し、命の大切さを学びます。
人間の発達は身体の中心から末端の神経へと発達していきます。園外散歩によってしっかりとした足腰としなやかな身体、心を育てます。
<散歩場所>
多田木山・富田小学校周辺・大小山・フラワーパーク周辺、広場・ポッポの畑・岡崎山・西場の神社・三毳山・吾妻山・織姫山・鍋割山など。
<こどもたちが出会う自然>
四季折々の草花(たんぽぽ・つくし・タラの芽は天ぷらに)・かぶと・クワガタ・ザリガニ・ダンゴ虫・カエル・おたまじゃくし・はや・からすうり・松ぼっくり・どんぐり・くるみ・ぎんなん・柿・みかん・クリ・いなご・その他

どろんこの感触は心と身体を開放し、その変化する素材は子どもたちにとって素晴らしい教材でもあり集中力を養います。
人間の歴史の中で、どろんこあそびは「縄文土器の時代」に位置付けられ、子どもたちは人間の歴史の過程をたどって成長するといわれています。
どろんこあそびを通じて、子どもたちは、役割になりきって○○をみたて、○○になったつもりで生活を表現し、仲間との関係を深めていきます。

子どもたちが水あそびを大好きなのは、羊水の中にいた感覚を呼び覚まされるからとも、心が解放されるからだとも言われています。
また、どろんこあそびと同様に、その変化する素材がこどもの興味をそそり集中力を養うといわれています。0歳から水に親しみ、夏には園庭に4m×9m×0.7mの組み立てプールと、中型の円形プールを2か所設置してプールあそびを楽しみます。子どもたちは魚のように自由自在に遊びます。

子どもたちの、おいしく楽しく食べる力を育てる食事づくりをめざしています。
食べることに関心を持ち、積極的に関わる気持ちが持てるよう、食育をすすめます。
子どもの活動と成長を保障するため、栄養と食品のバランスを考えた食事づくりをしています。
子どもたちの成長発達に合わせた食事を提供できるよう工夫しています。
新鮮・安全でおいしい食材を使用するよう心がけ、地元の業者や生協などから仕入れています。
旬の食材を使い、行事や季節を感じることのできる献立を取り入れています。
冷凍母乳、または直接母乳を受け入れています。
こんぶや煮干しなどのだしを使って、白砂糖を使わず、みりんやお醤油で味付けしています。
おやつも全部手作りです。
味付けは薄味にして、素材の味を生かします。
食器は質感のある、白磁の陶器を使っています。

日本に伝わる伝統文化は、その土地の人々の生活に根差し、働く喜びと地域の繋がりを作ってきました。その意味を子どもたちに伝え、和太鼓や民舞を子どもたちに伝えています。子どもたちにとっては表現することそのものが喜びとなり、集中し楽しむことによって大きく成長していきます。
※東北の「荒馬おどり」・「ソーラン節」・沖縄の「エイサー」・「豊年太鼓」「木やり太鼓」「虎舞」「鬼剣舞」「獅子舞」など。
その他


<描画活動>
子どもたちの絵は、子どもの心の表現であり、文字を獲得する前の大切な表現の手段と捉えて大切にしています。子どもたちは、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりしたことを絵で表現します。豊かな自然体験・文化体験・仲間や家族との生活体験が描画活動を支えるとともに、自由に表現する力を獲得することを通じて自らを成長させていきます。絵本と並んで文字を獲得する土台となる大切な表現活動です。
<生活を創る>
・年長児雑巾がけ
・手仕事・・・雑巾縫い、こいのぼりの共同制作、草木染(藍、藤の木、琵琶の葉、桜の木など)、縄跳びのなわの三つ編み、荒馬おどりの衣装縫い
・畑しごと・・・米、さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、いんげん、きゅうり、ミニトマト、落花生、スイカ、とうもろこし、ゴーヤ、綿など。
育てる楽しみや収穫する喜び、自分が育てた野菜を食べることを通じて、生命を頂いて自分が生きていることを実感します。
<お泊り保育>
・3歳児・・・保育園のホールにテントを張り、キャンプの気分を味わいます。みなでお風呂に入ったり、育てた野菜を調理したり、朝食のおにぎりを自分で握って、仲間とお泊りできたことで成長の喜びを自分のものにしていきます。
・4歳児のキャンプ・・・よもぎ山ログビレッジ。
・5才児のキャンプ・・・尾瀬ヶ原散策 ・ 小至仏山登山。
○夏山キャンプまで生活はひとつひとつみんなで話しあい、子どもたちが主体的に作っていきます。自分たちで育てた野菜を持参して夕食の一部にし、食材はみんなで買い出しに行きます。身の回りの生活の自立や、なかまで相談をして自律して主体的に生活を創りだしていきます。
○雪遊び、スキー
雪の世界の不思議さ、雪ならではのあそび、スキーの楽しさを味わいます。身辺生活の自立や、ともだちとの関係が深まります。

